子育てには何かとお金がかかるもの…。
しかし、
実際子どもを育てるのに
総額いくら必要になるのかを
しっかり把握していますか?
大学まで通うといくらお金がかかるんだろう?
よく分からないけど沢山かかりそうで不安すぎる…
そこで教育資金ガイドの1日目は
まで解説していきます。
子供の進路の選択肢をお金の理由で
減らさせたくない人は
ぜひ最後まで読んでください🥹
子育ては人生の4大支出のひとつ
子育て費用は
家 保険 老後
これらに匹敵するほど
大きな支出がかかるのが現実
怖過ぎる。。。
具体的に合計でいくら?
具体的に0〜22歳までで
2700万~4000万かかるって言われてるみたい。。
数字で見ると大きく感じるけど
今回の三日間の教育資金ガイドで
学んで行動していけば不安は解消できます!
子育て費用は大きくふたつある
養育費は暮らしていくのにかかる費用。
教育費は大人まで勉強するための費用のこと。
養育費は約2000万
教育費は約700〜2000万かかると
言われているよ🫢
子供ふたり以上いると
とんでもない金額になるんよね😇
平均月々いくらかかる?
養育費で約月6〜9万あれば
充分と言われているよ!
これはパート代でも
なんとかなりそうだよね。
一方、養育費とプラスでかかる、
教育費の方は
公立でも約30~50万年間でかかるみたい…
つまり約月2.5~4.1万円
私立だと年間約100〜150万…
つまり、、、月8.3~12.5万円
となると、
公立でも養育費+教育費を
共働き(正社員+パート)の月々の給料で
賄うのは厳しくなるラインかな。。。
貯金があるといけるかなって感じかな。
私立だと共働き(正社員+正社員)
のお給料くらいでギリギリ、
日々の生活も入れると貯蓄がないと
厳しくなるラインだね😇
子育て費用のの問題点
実際に教育費を数字で見てきたけど、
結構かかる事がわかったと思います😂
実際フォロワーさんでも
大学に通わせている方から
DMいただくこともありますが、
「覚悟しといたほうがいいですよ😂」
と言われたこともあります。(怖すぎ😇)
しかも、、、
これ教育資金だけじゃなく
自分たちの老後資金とかも
別に貯めなくちゃいけないし、
物価上昇もこれからもするだろうし、
正直貯金だけじゃ厳しそうなのは
目に見えてきてますよね😨
解決策は?
そこで、最近対策として
「税金が掛からない資産運用の
NISAが活用できるじゃん!!」
と色んなところで話題になっていますが、、、
じつは、、、、
子育て世代のNISA運用は
難易度が高いんです😨
ちゃんと勉強してやらないと
むしろ貯金より危ないです。
なのでそこら辺を明日の記事で
詳しく解説します!
(公式ラインに明日20時頃配信されます)
最後まで読んで頂きありがとうございました🌸
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